商標担当者の皆様に送る「知財リーダーズ対談」についてのご案内です。あなたの知財・商標部門は、こうした問いに答えを持っていますか。 商標予算は、コーポレートで持つべきか、事業部が持つべきか 登録件数・調査件数以外で、商標部門の成果をどう示すか事業部門が動き出す前に、知財としてどう先回りするかM&A後のグローバル商標ポートフォリオを、どう統合・管理するか本ウェビナーでは、自社での実践を通じた知財責任者のリアルな声をお届けします。 シリーズ「知財リーダーズ対談」とは 知財リーダーズ対談 〜変革を導く、責任者の視点と決断〜 は、経営と現場をつなぐ知財部門のマネジメント層をゲストに迎え、「経営」「ビジネス」に直結する実務の知見をお届けするシリーズ企画です。 ゲストから次のゲストを紹介していただく、バトンリレー形式で進めてまいります。つながりの中から、業界トップランナーたちの率直な声をお届けします。どなたが次のバトンを受け取るのか、毎回の見どころのひとつとなっています。 「組織をどう動かすか」「事業部とどう連携するか」「AIをどう使うか」。そんな問いに、知財の責任者たちが、本音で語るシリーズです。 第2回ゲスト:サントリーホールディングス株式会社コーポレートマネジメント本部ブランド知財マネジメント部長 山本 敬一 氏 第2回ゲストは、明治・石丸氏からバトンを託されたサントリーホールディングス株式会社 コーポレートマネジメント本部 ブランド知財マネジメント部長、山本 敬一 氏にご登壇いただきます。山本氏は2004年、大学院(知財専攻)修了後にサントリー株式会社(現・サントリーホールディングス株式会社)へ入社。新卒から一貫して商標業務に携わり、「商標一筋22年」のキャリアを歩んできた商標のプロフェッショナルです。2013年にはサントリー食品インターナショナル株式会社の上場に伴い同社知的財産部に出向。2015年にサントリーホールディングスへ帰任後、2025年4月より現職。主に商標・不正競争・著作権・模倣品対策に関する業務を統括されています。「知的財産部」から独立した「商標部」、そして現在の「ブランド知財マネジメント部」へ。組織名の変遷は、単なるリネームではなく、部門の存在意義を常に問い直し続けてきた歩みそのものです。商標専門組織を率いる山本氏が、組織の現在地と2030年のビジョンを語ります。 注目の対談トピックス ①「商標部」から「ブランド知財マネジメント部」へ ― 組織名の変遷に込められた思想名称変更は単なるリネームではありません。「商標手続きの部署」から「ブランドをマネジメントし、事業に貢献する部署」へ。部門の存在意義を転換するための意思表示です。組織改編の変遷から、組織のあり方を考えるヒントを語ります。 ② 商標予算をめぐる、事業との向き合い方商標にかかる予算を誰がどう負担するか。サントリーの考え方と、事業との向き合い方を語ります。③ 成果をどう測るか ― 数値に頼らない価値の示し方数値目標に縛られない商標部門のあり方について、山本氏が自社の考え方を語ります。 ④ 事業部門が動く前に動く ― 先回りする知財の仕掛け事業の動きを先取りするための鍵は、依頼を待つのではなく、事業計画の初期段階から知財が関与する仕組みづくりにあります。サントリーが実践する具体的な仕組みを語ります。⑤ グローバルM&A後の商標統合 ― グローバルグループの知財マネジメント買収した企業には、すでに立派な商標担当者がいる。その専門性を尊重しながら、グループ全体の方針をどう統一するか。長年にわたるグローバル連携の実践から、M&A後の知財統合における判断と工夫を語ります。 開催概要日時2026年7月22日(水)15:00〜16:00配信Zoom(オンライン・事前登録制)ゲスト山本 敬一 氏(サントリーホールディングス株式会社 コーポレートマネジメント本部 ブランド知財マネジメント部長)モデレーター今井 雄太(GMOブランドセキュリティ株式会社 取締役)参加費無料 こんな方におすすめ 商標・知財部門として、経営や事業部門との連携に課題を感じている方「商標手続きの部署」から、事業に貢献する知財組織を目指している方グローバル展開・M&A後の商標管理に携わっている方他社の商標専門組織がどのように動いているか、リアルな実態を知りたい方 次回ゲストについて本シリーズは、ゲストが次のゲストを紹介するリレー形式。ウェビナーの終盤に、山本氏から次回のリーダーが発表されます。どんな方が登場するのかぜひ最後までお見逃しなく。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 知財リーダーズ対談【第1回:株式会社 明治】〜変革を導く、責任者の視点と決断〜 「守り」から「投資」へ。事業成長を牽引する商標組織の設計と2030年へのビジョン。の記事はこちらからご覧いただけます。 お問い合わせこちら