https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2025/attendance/
全国大会には、研究者・技術者・学生・企業の開発担当者などが一堂に会し、最新の研究成果や応用事例を発表・議論します。AIに関する知識と実務が交差するこの場は、今後の技術と社会の方向性を見つめ直す貴重な機会となっています。
GMOブランドセキュリティは、プラチナスポンサーとして以下を予定しています
AIの進化が進む中で、“信頼できる情報”や“信頼されるブランド”のあり方について、参加者の皆さまと考える場をつくります。
企業ロゴ付きメール(BIMI)やなりすましメール対策設定(DMARC)といった技術を通じて、社会でどのように「信頼」が守られていかを知ることができます。
現場での活用例を通して、AI研究にも活かせる、AIが関わるセキュリティ課題や倫理的課題への応用可能性を見出せる場となります。
企業ロゴ付きメール(BIMI)、企業ロゴ所有証明書(VMC)、なりすましメール対策設定(DMARC)などの導入事例を紹介しながら、ブランドの信頼を守るための現実的な対策をご案内します。
生成AI時代におけるブランド戦略やセキュリティの見直しに役立てていただけます。
GMOブランドセキュリティは、「すべてのブランドにセキュリティを」というスローガンのもと、企業ロゴ付きメール(BIMI)、企業ロゴ所有証明書(VMC)、なりすましメール対策設定(DMARC)といった最新の技術を活用し、企業や組織が「信頼できるブランド」を築くためのサポートを行っています。
GMOインターネットグループ全体でも、2025年夏までに企業ロゴ付きメール(BIMI)および企業ロゴ所有証明書(VMC)の導入を完了する予定です。
今後は、国内外の主要なメールプロバイダーとの連携をさらに深めるとともに、グローバル企業への提案活動も積極的に展開し、安全で信頼性の高いメール環境の普及を支援してまいります。
さらに、国内市場にとどまらず、海外企業にも対応可能な認証・サポート体制を整備し、世界規模でのブランド保護とセキュリティ強化をリードしていく方針です。
これからも、AIやインターネットの技術進化に対応しながら、企業や社会が安心して情報をやり取りできる環境を支える存在として、ブランドセキュリティの強化に取り組んでまいります。