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(イニシャルサーチ・オーナーシップサーチ)
調査したい文字列を指定することで、過去にさかのぼって登録と利用状況を確認し、弊社の専門のコンサルタントがリスクレベルの振り分けを行います。グループ会社や関連会社など、登録者情報で調査することで、社内の利用状況も把握でき、ホワイトリストの作成にお役立ていただけます。
インターネットの世界では、ドメインネーム管理だけでなく、サブドメイン管理もブランドの安全を保護する上で極めて重要です。例えば、近年クラウドサービスの活用が当然となる中、サービスの終了や運用の変更に伴い、CDN事業者のサーバからドメイン情報を削除しても、サブドメインの削除が見落とされるケースがあり、外部の攻撃者がそれを悪用する行為が目立ちます。そうした状況がないかの調査・棚卸しを支援しています。
全世界のドメインネームの登録代行や更新などの手続きに加え、新gTLDの一つであるブランドTLDの登録や運用もサポートしています。登録したドメインネームは、AIを活用したクラウドサービス「BRANTECT byGMO」を通じて一元管理することが可能です。
法人のお客様向けに特化したサービスを提供しており、世界中の200以上の国と地域でのドメインネーム(ccTLD)の登録申請や更新など、幅広い手続きを代行しています。お客様のビジネスの範囲や将来の事業展開を見据え、最適なドメイン登録戦略をご提案します。
すべての未使用ドメインネームを1つのストレージ内で一括して管理します。ストレージ単位での契約更新の判断により、従来の方法に比べてコストを抑え、管理をシンプルにすることが可能です。
バックオーダーは、第三者が保有するドメインネームが更新されず、再度登録可能になった際に、自動で取得できるように予約するシステムです。もし希望するドメインネームが既に第三者によって登録されている場合でも、取得を諦める必要はありません。
フィッシングなどのブランド毀損を避けるため、企業がTLDを運用するブランドTLDが注目を浴びています。弊社では、ブランドTLDのレジストリ申請および運用支援サービス、既存ドメインとのマイグレーションサービスを提供しています。GMOインターネットグループは、日本企業におけるブランドTLDの最大顧客シェアを有し、多数の実績を誇ります。
ブランドに必要な、ドメインネーム・商標などのデータを一元管理することができる「BRANTECT byGMO」を提供しています。ブランド管理担当者の悩みである、多種多様な情報を一元的に管理できるため、ポートフォリオによる現状の可視化や、事業計画に合わせた戦略立案にお役立ていただけます。
自社の体制に合ったロールを設定することができるため、関係部門間での情報共有の手間や、問い合わせの対応も削減できます。